飯田石材の納骨室
土台付き一体構造型 特許取得
飯田石材の土台付き一体構造型は、土台と納骨室をひとつの原石をくり抜き加工し、納骨室と土台のつなぎ目からの水の浸透を防ぎ、さらに、フタ石にかぶせ溝をつくり、フタ石と納骨室がずれないので、地震に強い土台付一体構造型になっています。
フタ付きまるごと一体構造型 特許出願中
飯田石材のフタ付きまるごと一体構造型は、土台付一体型をさらに開発したものがフタ石から土台石までひとつの原石まるごとくり抜き加工した全くつなぎ目のない工法です。それにより完全に水の入らない構造になりました。
一般的な納骨室
昔ながらの三方合わせ型と胴抜き一体型の納骨室です。